2LDK・3LDKの遺品整理費用と流れ|1Kとの違いは?
更新日:2026年9月24日 執筆・編集:編集部
結論
2LDK・3LDKの遺品整理費用は、荷物量が標準的な場合で80,000円〜200,000円程度が目安です。部屋数が多いほど作業員の人数・日数が増えるため、1Kと比べて費用も日数もかかりやすくなります。
2LDK・3LDKなど部屋数が多い住戸の遺品整理は、1Kと比べて荷物量も作業範囲も大きくなります。この記事では、2LDK・3LDKに絞って費用の目安と作業の流れを解説します。
2LDK・3LDKの遺品整理とは、リビング・ダイニングに加えて2〜3の個室を含む住戸を対象とした整理作業のことです。
費用の目安はいくら?
| 荷物量の目安 | 費用の目安 |
|---|---|
| 少なめ(すでにある程度片付いている) | 80,000円前後 |
| 標準的な量 | 100,000円〜200,000円 |
| 荷物が多い(物であふれている) | 200,000円〜350,000円 |
※エレベーターの有無、特殊清掃の必要性、立地条件によって金額は変動します。正確な金額は現地見積もりでご確認ください。
1Kとの違いは?
- 部屋数が多い分、作業員の人数・作業日数が増える
- 収納家具(タンス・食器棚など)の解体・搬出作業が発生しやすい
- 使っていない部屋にも荷物が集中していることがあり、想定より時間がかかりやすい
作業の流れは?
- 見積もり依頼(電話・訪問)
- 現地確認・部屋ごとの荷物量チェック
- 貴重品・形見分けの確認
- 部屋ごとの仕分け・搬出作業
- 清掃・完了確認
部屋数が多い分、貴重品の見落としを防ぐため、部屋ごとに区切って作業を進める業者が多くあります。
見積もりで確認しておきたいことは?
- 部屋ごとの作業内容が内訳としてわかるか
- 大型家具の解体・搬出が料金に含まれているか
- 追加費用が発生する条件(特殊清掃・エレベーターなし等)が明確か
部屋数が多いほど見積もり内容も複雑になりやすいため、訪問見積もりで実際の荷物量を見てもらうことをおすすめします。
よくある質問
Q. 2LDKの遺品整理は何日くらいかかりますか?
A. 荷物量にもよりますが、作業員3〜4名で1日〜2日程度が目安です。荷物が非常に多い場合は数日に分けて作業することもあります。
Q. 部屋ごとに業者を分けて依頼できますか?
A. 一般的には住戸全体をまとめて1社に依頼するほうが、貴重品の管理や作業の効率の面でもスムーズです。
Q. 1Kと2LDKで費用はどれくらい違いますか?
A. 1Kは30,000円〜80,000円程度が目安なのに対し、2LDKは80,000円〜200,000円程度と、部屋数・荷物量に応じて大きく上がる傾向があります。
Q. 使っていない部屋も一緒に整理してもらえますか?
A. はい。使用頻度にかかわらず、住戸内すべての部屋をまとめて見積もり対象にできます。荷物量に応じて費用に反映されます。